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いのちの食べ方



一月二日
正月休み二日目

前から観たかった映画を鑑賞したんだけど
超久々にパンフを買うぐらい最高の出来で
かなりやられちゃいました。

まず何が良いかって説教臭くなくってイイ!

したり顔で環境問題や食品問題を語り
現代のシステムを否定する事はとても簡単だけど
そうしていない所に非常に好感を持てたし共感した。

(これは本当に重要。原発関係でも言える事だけどこの現代のシステムに僕たちは計り知れない恩恵を受け便利で快適な生活を送っている。またそのシステムがある事により雇用が生まれ経済的に豊かな生活(発展途上国などに比べ)が送れているいると言う事実を絶対に忘れてはならない)

そしてナレーション・セリフ・音楽などは一切省かれ
固定カメラのカット多めでミニマルかつストレートに表現されるその映像は必見。

効率(利益)を最優先に考えられた食物の生産過程では
いのちある有機物がただただ淡々と無機質に扱われるんだけど
これが気持悪いぐらい美しくてスタイリッシュ。

決していのちを奪うと言う意味でのある種の崇高な美しさなどでは無く
効率が産んだ副産物としての美しさ、つまり「機能美」がハンパじゃないのだ。

この機能美にとても奇妙な感動を覚えると共に
さらには「へぇ~こうして作ってるんだ」と言う
トリビア的知的欲求を満たす快感をも味わわせてくれるんだからすごいくない?

自分映画ランキングでベスト3に入ったのは間違いないので
このブログを読んでこの映画に対して
少しでも興味を持ってくれる人がいたならゼヒとも観て下さい。
別に焼き肉食えなくなったりしませんから

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